大腸がんや脳梗塞は治療で改善~病気治療ガイドブック~

治療とリハビリ

先生

脳梗塞を発症してしまった場合は病院で医師と一緒に治療を行なっていかなければなりません。
一般的な治療方法としては、薬物治療によって脳の血管に出来た血栓を溶かす治療薬や血管内の血液の凝固を抑える効果のある薬剤などを使用して治療を行なって行きます。
これらは内服薬や注射などで行なわれることが多いので毎日の薬の管理が必要になってきます。
動脈効果などを引き起こして血管内部の壁が厚くなっている場合は内部の壁をくり抜く頸動脈内膜切除手術などを行なう必要があります。狭窄や閉塞してしまっている場合は、血管と血管を繋ぐバイパス手術などが行なわれます。
手術が無事に完了した際には脳梗塞の際に酸素や栄養が欠乏したことによって起こる四肢の麻痺や言語障害の機能を回復させるためのリハビリを行なって行きます。
このような後遺症が少しでもある場合は一刻も早くリハビリを行なっていく必要があるので、手術が終了して動ける用になったらすぐにでもリハビリを開始しましょう。
薬物治療を行なっている場合は薬物治療と並行して行なうと後遺症を残さずにもとの生活に戻れます。
半身麻痺などの重い後遺症の場合でも努力してリハビリを行なえば動かなかった手や足を多少動かせるようになることが多いので脳梗塞においてリハビリはとても重要な役割をもっています。
脳梗塞は一般的には後遺症が残ってしまうという印象がありますが、正しい治療と早期のリハビリへの取り組みがあれば後遺症を残すことなく日常生活に戻ることが出来るので優秀な医師と十分なリハビリを行なってくれるような病院を選択しましょう。